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2月25日 晴れ時々雨
落ち着いて朝食。どうやら青の洞窟とは縁が無かったようだ。至極残念。しかしながら、晴天。
まずはチェックアウトして荷物を置かせておいて貰って、まずはチェアリフトでカプリ島を見渡せる絶景ポイントへ。澄んだ空と本当に青い海に包まれていた。自然の残されている部分はジュラシックパークを彷彿とさせ、鴎の大群を上から眺める事など滅多に出来ないだろう。チェアリフトを降り、そのままカプリ地区を散歩。ホテルの人に教わったハイキングコースを行っている予定だったがどうやら外れていた模様。要は半分迷子。

此処で久々のハプニング。半分迷子になりつつ、賑わっている街方面へ戻ろうと思い狭い路地裏を歩いていると、前方から何と大学の知り合いが。世界は狭い。少々喋った後別れ、散歩再開。

昼食時間帯に入った為、何処かに入ろうとしていると、突然の雨。雨宿りも兼ねて、適当な店に入る。まぁまぁ美味。食後、ホテルに戻って荷物を取り、カプリ港からナポリ港を目指す。港に着いて、ナポリ駅までが地味に遠いのでどうにかして交通機関を利用しようと探していると、どうやら路面電車が走っている模様。何処から乗ればいいのか適当に探し当て、並んでいると其処には日本人二人組が。確認の為聞いてみると、やはり合っているらしい。で、路面電車がきたので乗ってみる。が、料金の払い方が分からない。恐らくどこかでチケットを購入し、電車内でバリデートしなければいけない模様(他の客がバリデートしていた)。しかし我々はチケットなど持っておらず、どうしようかと話している内にナポリ駅着。落ち着いて、さり気無く何事も無かったように降りたのだった(すいませんでした)。そして降りたナポリ駅は実は私鉄で、目的地の国鉄ナポリ駅は微妙に離れていたので歩く事に。

駅に着いたら荷物を預け、夕飯を食べる。「Da Michele」。訪れてみると、丁度路面電車に乗る時に遭遇した日本人二人組が出てくるところだった。旅行者の行く所など決まっているようだ。店自体はとても安くて美味なピッツァを提供してくれる。すぐ満員になってしまったし、持ち帰りの客の耐えない店だった。

食後、深夜出発の夜行列車でボローニャを目指し、そこから少し戻る形でフィレンツェを目指す。
# by rucie4 | 2006-03-26 01:30 | 欧州旅行記
2月23日 曇りのち雨
長い23日も終盤。そしてカプリ島に着いた我々。なのに何故ポンペイ・ソレント篇かというと、カプリ島観光は二日後だったからだ。それはさておき、ホテルのある場所へ行く為に、港からバスでアナカプリ地区へ向かう。とりあえず終点で降りてみるも、ホテルの場所はさっぱり。要は迷子。その要因として大きいのは、カプリ島のバス停がなんとただの棒。其処にはバス停の名前すら何も無いのだ。暫く歩き回った後、広場に出て生活用品店のおばさんに聞いてみた所、どうやらホテルかなり離れているらしい。ちょっと待ってろといいつつ、おばさんはホテルに電話をしてなんと迎えを呼んでくれたのだ。全員感動。

暫く待っていると迎えが到着。おばさんは封筒の様な物(恐らくチップ)をホテルの運転手に渡してくれた。なんていい人だ、と皆感動。
ホテル「Bussola di Hermes」に着いてみるとかなり良い部屋で、値段の誤認があったものの別に問題は起きず。

夕飯はホテルの人に聞いてみた近くにあるお勧めの店に行ってみる。「Barbarossa」という厳つい名前だ。此処の店長のおじさんが本当に面白い。典型的なイタリア人ぽく女好き?で、私達の後から来た恐らく旅行者の若い女性達に首っ丈だった。注文やらモノを運ぶ時に「行ってくるぜ!」とかイチイチ言ってきたり、「俺の妻はフリーだから、どうだ?」とか。ちなみに奥さんも紹介してくれたというか、普通に一緒に働いていた。夫のジョークを笑って流していた良い奥さんだった。味のほうも美味。中々に愉しい夕食だった。

これで長い移動日の終了。

2月24日 曇りのち雨
まったりと朝食。青の洞窟が見られる事を期待するも、無理との事。
カプリ観光をしてもよかったのだが、曇っていたので明日晴れることや青の洞窟解禁を願い今日は船でポンペイ・ソレント観光へ。
まずはバスでカプリ港に行き、船でソレント港へ。港から駅までの行き方を訪ねつつ、徒歩で駅へ向かう。そして列車に揺られつつポンペイへ。

昼になり、お腹も空いていたのでポンペイ遺跡真ん前のバールで食事。片言?の日本語を話す愛嬌の良いおじさんがやっていて、美味しいパンを食べる事が出来た。そしてポンペイ遺跡へ。感動。古代の街がそのまま其処には在った。紀元間もない時代に埋没した人々の生活がそのまま感じられた。広い街、全ての時が止まっている中を、現代人が闊歩している光景はとても不思議であった。

遺跡を歩き回った後、再びソレント経由でカプリへ帰るべく帰途に着いた。喉が渇いたので昼食を食べたバールで、絞りたてのフローズンオレンジジュースを買い、列車へ。

ソレントへ着き、時間が少々あるので散歩。落ち着いた海沿いの田舎町といった空気。イタリアの街は何処も全く違う姿を見せていた。ぶらぶらしていると、船の時間が近付いてきたので港に戻り、船でカプリ島へ。一旦ホテルへ帰って一休みした後、本日も夕飯は「Barbarossa」で。

残念ながら雨が降っていたので、夜景を見る事は諦め、ホテルへ戻り就寝。
# by rucie4 | 2006-03-25 12:27 | 欧州旅行記
2月23日 曇りのち雨
テルミニ駅で軽い朝食を買って(Mr.Paninoというチェーンかと思いきや、テルミニしかない。微妙。)、ナポリ行き列車で食べる。初の長距離列車移動ながらもスムーズに行く。

ナポリに着いてみると、やはりローマとは全く違う感じ。んでもって、汚い。道にゴミが散らばっていて、埃っぽい。まずはまとまった昼食を取ろうと、目星を付けていたピッツァ屋を目指す。ローマ式に信号を余裕で無視していたら、奇異の目で見られる。どうやら此処では守るべきもののようだ。そして、重い荷物を持ちながらひたすらナポリの街を歩くのだが、此処はイタリアか?という感じのスラムに近い空気。で、たまに道路沸きにイキナリ立派な教会が現れるものだから、そのギャップがまた面白い。何処と無く危険な空気プンプンの街だが特に問題もなくピッツァ屋へ。しかし地元の人気店だけあって外にも凄まじい行列。仕方なく諦めて、近くのもう一個そこそこ混んでいるが目星の付けていた店「Sorbillo」へ入る。美味。やはり本場のピッツァは違う。おまけに安い。

次は、ナポリから船でカプリ島を目指す為に、港へそのまま徒歩移動。さすがに港に近づくとスラムっぽい部分は抜け出し、港町らしい空気が漂い始める。港ではチケットの買い方から船まで良く分からなかった時に、小さい子に絡まれ(色々と余計なお世話で教えてくる)チップを渡す羽目になりつつも、無事乗船。カプリ島へと船移動。

本来は後日改めてナポリを訪れ観光する予定だったが、余りのスラムっぷりにお腹一杯となった我々は、ナポリ観光を削ることとする。これで多少は時間に余裕が生まれるので。よって再びナポリを訪れるのは列車移動時のみだった。
# by rucie4 | 2006-03-24 19:27 | 欧州旅行記
2月20日 曇り
成田11:00発、チューリッヒ空港経由のスイス航空便にてイタリアはローマ、フィウミチーノ空港へと旅立つ。この空港の通称が何故レオナルドダヴィンチ空港なのかは知らない。
スイス航空はサービスも良く、異様に食べ物や飲み物を薦めてきて腹一杯。久々の長時間フライトで疲れつつも、遅れる事無く現地時間18:40着。入国手続きが一瞬な所から、情熱の国イタリアは怠惰の国でもあるような予感がプンプン。

フィウミチーノ空港からローマ中心地であるテルミニ駅までレオナルドエクスプレスに乗る。此処で友人の一人のみチケットが違うという外れクジ(後日にも外れクジを引くがそれはまた後述)。窓口で人を通して買ったにも関わらず、詐欺なのか素でミスなのか分からない。車掌が見回りに来なかったので問題も起きず、到着。

-テルミニ駅前で「イタリアは、信号を守らないのが普通のようだ。」という認識をする。

予約していたホテルは「Hotel Robbinson」。テルミニ駅から徒歩三分でアクセス完璧で、フロントは英語が通じて丁寧な対応。かなり良い。
部屋に荷物を置いて少々休憩後、フロントで夕飯のリコメンドを聞いたら、近くにある「Trattoria Pizzeria Severo 2000」という店が良いというので行ってみる。店は地元の団体客で賑わっていて、狭い店内ながらも、初めてのイタリア食事作法に戸惑いつつも、なんとか食事を済ます。味付けは最初濃いと感じたが、実に美味だった。

食後、散歩がてらコロッセオ方面へ。ライトアップされたこの旅行初めての遺跡に出会い、感動。そこから地下鉄を使ってテルミニまで戻り、ホテルへ。そして、初日は終了。

ローマ篇、続き
# by rucie4 | 2006-03-22 22:34 | 欧州旅行記
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー / 扶桑社
ISBN : 4594049664
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いやはや、欧州に旅立つ前にちらっと読み始めていたけれども、オーストラリアから帰ってきてやっと読了…。

あの下ネタマシーンのリリーさんが書いた切ない、誰にでも身近な内容で、読み易い。
多分三十代や四十路辺りの男(リリーさん世代)が読むとボロ泣きするのではないかなぁ?

私も、結構泣くかと思った。何にせよ、癌は痛々しい。10年前に似たような経験をしていたが、こうまでも似たような光景が展開されるのかと。痛み、苦しみがあっても其処に延命の可能性はないなら、治療とは無意味なものなのではないだろうか。緩和ケアこそ、奨励されるべきなのかは分からないが、人間、命とは難しいものだ。と、医療倫理の話は面倒なので此処まで。


以前から想っていた事と全く同じことが本文内にあったので、記しておく。

どれだけ親孝行をしてあげたとしても、いずれ、きっと後悔するでしょう。あぁ、あれも、これも、してあげればよかったと。
# by rucie4 | 2006-03-22 16:42 |
多重人格探偵サイコ (11)
田島 昭宇 大塚 英志 / 角川書店
ISBN : 4047137871
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ARIA買いにいったらなんか出ていた最新刊。
大塚節炸裂というかなんというか、結構ついていけてない疑惑。
過去篇だったこともあり、そろそろまとめに入ってくれるのかしら?


世界の終わり…
その先にある果て
それを見てみたい…

# by rucie4 | 2006-03-11 14:58 | 漫画
ARIA (4)
天野 こずえ / マッグガーデン
ISBN : 4861270162
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ARIA 5 (5)
天野 こずえ / マッグガーデン
ISBN : 4861270626
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欧州卒業旅行より帰国し、リアルヴェネツィアを訪れたこともあり揃えたい衝動が高まったので早速購入。雨の中、散歩がてら久々に地元の町を歩きました。国が違うだけで、こうまでも雰囲気が違うのが不思議。

漫画内容に関しては、カフェ・フローリアンが出てきたり、ニヤニヤする内容ばかりで相変わらず面白かったです。このまま現行の最新刊までチマチマ買っていこうと思いまする。



『世界で一番美しい広場』
遥か遠い昔英雄ナポレオンがサン・マルコ広場に送った言葉だよ

# by rucie4 | 2006-03-11 14:53 | 漫画
塩野七生『ローマ人の物語』の旅
新潮45編集部 / 新潮社
ISBN : 4103540168
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えーと、有隣堂の中をうろついていたら発見!
イタリア旅行間近ということもあり思わず購入。
まだ全然読んでないけど、旅行に持ってこうかなと考え中。
重いですがね。。。
# by rucie4 | 2006-02-18 23:49 |
新選組血風録
司馬 遼太郎 / 角川書店
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久々の司馬先生。
今回は、燃えよ剣のように新撰組幹部に視点があてられているわけではなく、平隊員の話がチマチマあったりといったようなオムニバス形式。大抵は斬首、切腹、討死といった血生臭い結末なのがなんとも・・・ 笑。

当時の京都でどれだけ新撰組が厭われていたか、内部が混沌としていたか、などというのを知るには面白い内容でした。しかし、衆道や切腹の失敗する叙述は吐き気がしましたが。。。



士道とは男道のことだ。漢とはかくあるべきだという勁烈な美意識である。
近藤、土方は、本来烏合の衆である新撰組の支配倫理をここに置き、これをもって隊法の最高のものとしてきた。

―諸事、士道ニ背ク間敷事。

# by rucie4 | 2006-02-16 00:50 |
実は、ちょっと前にディアボロスを撃破していたり。
この戦闘は暗黒のスタンにプレッシャーがかかっていたりしたので、SS取り忘れ、書く気が無くなったので放置 笑。
二戦したけど無難に倒せたのでした。

それは置いておいて、次に厳しいと噂の応龍戦である「猛き者たちよ」に先週行ってきました。
予め雲消霧散石を一人一つ持っていたので、リヴェB01から帝龍の飛泉へ行き、作戦会議。
3PTで私の参加したPTの構成はナ暗黒黒白赤。
予想以上に応龍の一撃が重く、寝かさないでやるのは不利と判断。寝かし>フリーズ戦法で行こうと臨機応変に対応しようとするけれども、スリップダメ入ってて寝ないという序盤の慌てぶり。。。
でも、なんとかその後上手く立て直してクリア!
他2PTは黒3の構成だったので、無難というか余裕でクリア。。。
今回は全く役に立った気がしないのでした・・・。スタン全レジだしー。
ブラポン使ってタゲを剥ぎ取ったりはしましたが 笑。

これで、礼拝堂に行ける様になったのでした(まだ行ってない)。


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カメラ目線で応龍と。
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横から殴ってみました。ギーヴルたんとは大違いな迫力!



いま、罪なき血が流れる
ヴァナ・ディールの大地に
全世界が戦慄する

防げはしない、いかなる定めにも
とめられはしない、いかなる力にも

だが、嵐の夜を貫いて栄光の星が輝く
獣の叫びに抗いて歌の響きが湧きいでる

輝く星、鳴りわたる歌われらが夢と祈りよ

# by rucie4 | 2006-02-08 20:07 | FF