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もう一週間程経ってしまうが、UEFAチャンピオンズリーグ(以下CL)決勝のイスタンブールで行われたミラン対リバプール戦のレビューを書きたいと思う。


結論から言って、久々に鳥肌の立つサッカーの試合を見せてくれた。正直、ミランが勝つと事前から思っていた。開始一分と経たない内にセットプレーからのマルディーニのゴールでそれは更に確信へと変わっていった。続いて二点追加され3-0となった時はさすがに決まったと思った。リバポサポも恐らくそういう気持ちでハーフタイムを迎えただろう。見ていて痛々しかった。

私はどちらかといえば、ミラン寄りといえるかもしれないが、これといってそこまで拘りは無く、単純にどちらに対しての熱狂的サポーターという訳でもなく純粋にCLを愉しむ思いで見ていた。だからこそ、後半のジェラードから始まった怒涛の追い上げにより、心はリバポに傾いた(ジェラードはイングランド代表でもあるし)。3-3となった時は完全にのめり込んでいた。

延長戦突入。延長後半終盤は既に満身創痍のリバプール陣。何度も決定的チャンスを身を挺して防いできたキャラガーが足を攣っている光景は胸にくるものがあった。そして、いつものシェフチェンコならなんなく決勝点を押し込んでいたであろう超決定的なチャンスもあった。それでも決まらなかったのは最早サッカーの女神の悪戯としか考えられない。この時、私はリバプールが勝つのではないかと前半とは真逆である確信に近い思いを抱き始めた。


遂に、PK戦。デュデクが必死に左右に動く。セルジーニョ、大きくふかす。もう、勢いは止まらなかった。結果を見ると3-2だが、圧倒的に押していたリバプールが今年のビッグイヤーを獲得した。アンフィールドの奇跡を、此処に見た。

しかし、リバポサポが歓喜に沸く中、実はスクデッドも獲得できず、CLも優勝出来なかったミランが可哀想でもあった。


そんなこんなで、熱い戦いは終わってしまったわけだが、来年CLにリバプールが出場権無い事に対して少々疑問を感じる。実際FIFAで真剣に緊急会議が行われるようだが、注目だ。あと来年は、マンチェが優勝してくれれば文句は無い。ニステルがCL得点王獲得したしね!



When you walk through a storm
Hold your chin up high
And don't be afraid of the dark.
At the end of a storm
Is a golden sky
And the sweet, silver song of a lark.

Walk on, through the wind,
Walk on, through the rain,
Though your dreams be tossed and blown.
Walk on, walk on with hope in your heart,
And you'll never walk alone,
You'll never walk alone.

by rucie4 | 2005-05-31 09:21 | 戯言

New Order「Substance」

Substance
New Order / London
ISBN : B00002DE4H
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HMVのポイントが貯まっていたので、買っちゃった~。
何気にニューオーダーは最近のしか聞いたこと無かったので、丁度良いかと。
名曲の「Blue Monday」「Temptation」などなど、お得な二枚組みです。



Now I stand here waiting...
I thought I told you to leave me
While I walked down to the beach
Tell me how does it feel
When your heart grows cold

by rucie4 | 2005-05-29 21:00 | 音楽

左利きのお話。

実は私、左利きです。レフティー万歳!
でも幼少の頃に直されて文字書くのは右手だし、箸も右手、要するに礼儀作法系は右です。

よって、意外と誰も気付かなくて寂しい 笑。
まぁ、スポーツは完全に左なんで重宝されたりもしますけどー。

ただ、左利き用商品が高いのは納得いかない!
差別だー。><
(いや、需要の話なんでしょうけどね。。。)

そんな中、こんなページを発見。


やっぱり、学校の講義でも出てきたりしますが、ユニバーサルデザインて素敵な概念だと思いますね。
by rucie4 | 2005-05-18 17:29 | 戯言
忙しい中、ちまちま読んでた三国志。
やっと一巻読了~。

えーと、知っている名前がチョコチョコ出てくるのはなんか嬉しいものです。
(ところで、夏候惇カコウジュンてカコウトンの事なのかしら・・・??)

三国無双でやったことのある虎牢関の戦いも終り、マガジンの打ち切られた三国志漫画「覇王の剣」が終わった所位まで進んだのかな・・・?洛陽炎上。


しっかし、呂布強いですなぁ。文字通り無双な訳で。無敵な感じが素敵です。
そして協皇子(弘農王)の末路はなにか平家物語が思い出されました。
まぁ、いつの時代も廃れる時の皇族程辛い立場はないですな。



ああ、天道は易れり
人の道もあらじ
われ何ぞ安からん
臣に迫られて命はせまる
ただ潸々、涙あるのみ

by rucie4 | 2005-05-16 23:13 |
面白い!巷説百物語は設定の導入もあった為か、間延び気味だったのに対して、既にシリーズとして設定が確立されているだけに、テンポも速い。そして京極お決まりの、事件、複線をばら撒き、最終的には一つの筋に見事に纏めるテクニックが光っていた。
ただ、内容は京極堂シリーズの様に惨い、切ない、哀しい感じ。
6編の中の一つ「狐者異」はWOWOWで堤監督、渡部篤朗主演で放送されているのだが、一度是非見てみたい!


後巷説百物語が文庫化する日は相当先だろうけど、待ち遠しい。今は前巷説百物語を連載中だそうで。

姑獲鳥の映画公開に合わせて京極堂シリーズ最新作「邪魅の雫」がハードカバーで出るようだが、文庫派としては早く「陰摩羅鬼の瑕」を文庫化して欲しいなぁーーと。で、邪魅が出たら京極堂シリーズも残す所あと二冊?・・・か。



「―祗右衛門は」
「祗右衛門は?」
「本当に―過去二回死んでいるんでやすよ」

「しかも―二回とも」
「二回とも?」
「首を斬られて死んでおりやす」

by rucie4 | 2005-05-02 21:37 |

指切りの事

続巷説百物語を読んでいて、指切りに関する台詞が出てきて、ちょっと怖いと思った。
幼い頃はただ、約束事の決まり文句として多用して何も考えなかったけれども、よくよく考えると凄い台詞だ。

「指切り拳万、嘘吐いたら針千本飲ます。指切った」

恐ろし過ぎる。昔ながらの童謡にも悲しかったり恐ろしかったりするもの(一説としてのモノも多いが)が伝わっていたりして、中々面白い。籠目籠目、花一匁、通りゃんせ…etc。民俗学の面白さというのはこんな部分にも現れているのかもしれない。



「指切りいうンは子供の遊びやないで。恋しい相手に己の思いを伝えるために、髪やら指やら送るのが廓の習いや。身体ァ人に預けても心はお前様のものやと、そういうこっちゃ。誠意の証やな。」

by rucie4 | 2005-05-02 20:12 | 戯言