Code:2501
2006-07-12T20:40:39+09:00
rucie4
日々のことを徒然と・・・。ってFFの事は全然書いていないなぁ(汗)
Excite Blog
FFネタはない社会人ブログへと移転
http://rucie.exblog.jp/5248027/
2006-07-12T20:40:39+09:00
2006-07-12T20:40:39+09:00
2006-07-12T20:40:39+09:00
rucie4
未分類
遠藤 浩輝「EDEN 14」
http://rucie.exblog.jp/4605640/
2006-05-08T21:34:43+09:00
2006-05-08T21:34:44+09:00
2006-05-08T21:34:44+09:00
rucie4
漫画
遠藤 浩輝 / 講談社
ISBN : 4063144070
スコア選択:
出ているのは分かってたが、買っていなかったので確保。
んー、一応話は着実に進んではいるのだが、中弛みな感じ。なんだろう、世界観は相変わらず好きなんだが、知識というか得る物が少ないというか。理系サイバーマフィア漫画としてはイマイチな展開だった。MM(マイクロマシン)関係の記述はこれといって目新しいものではなかったし。
もう少し政治関係が白熱すればいーんだけど、それも人質のせいで膠着気味だしなぁ・・・。
んー、もう暫く様子見て、駄目な様だったら買うの止めようかしら。
この「世界」は理不尽な悲しみに満ちている
その理不尽な「世界」と戦う為に人間は「社会」を作り助け合って来た
飢餓・病気・貧困・暴力・差別・戦争・自然災害
こうした問題に取り組む為にはそろそろ…
人類社会はひとつになるべきだ]]>
V.A「holiday」
http://rucie.exblog.jp/4537915/
2006-05-01T23:02:00+09:00
2006-05-01T23:03:30+09:00
2006-05-01T23:02:32+09:00
rucie4
音楽
オムニバス / インディペンデントレーベル
ISBN : B000EWBT68
スコア選択:
HMVにて購入。i-depやFreeTEMPOなどの豪華な面々によるコンピアルバム。非常に全体的に爽やかで、POPにも書いてあったがサンデイ・アフタヌーンティーには最高なBGMとして使える感じ。
ラウンジ系って癒されるから好き。一人暮らしの午後にこれかけながら、マッタリ紅茶飲むとかやってみたいな~。
Tem que valer valer viver
Tem que viver viver valer
Tem que valer valer viver
Tem que viver viver valer
Tem que viver valer viver
Tem que viver pra valer
Tem que viver valer viver
Tem que viver pra valer ]]>
尹 仁完「新暗行御史 13」
http://rucie.exblog.jp/4537362/
2006-05-01T22:24:17+09:00
2006-05-01T22:24:17+09:00
2006-05-01T22:24:17+09:00
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漫画
尹 仁完 / 小学館
ISBN : 4091570372
スコア選択:
余りにも無残な過去篇もクライマックスか。過去の話だけに結果は分かっているが、実に上手く伏線を回収していると思う。最初から此処まで組み立てて書いていたのだろうか?だとしたら相当原作者は凄い気もする。
ただ、ラスボスの絶望的なまでの強さにどう話を収集するかによって駄作か名作かが分かれる危険性が高い…ような気もする。とりあえずは面白いので暫く話は追っていこうと思う。
人間は見たいものだけ見る。私が利用したのはそれだけですよ。]]>
塩野 七生「マキアヴェッリ語録」読了
http://rucie.exblog.jp/4440964/
2006-04-20T21:39:14+09:00
2006-04-20T21:36:02+09:00
2006-04-20T21:36:02+09:00
rucie4
本
塩野 七生 / 新潮社
ISBN : 4101181063
スコア選択:
塩野氏の厳選したマキャベリの名言集。塩野氏は最初にさらっと読者に向けたメッセージのみで、後はマキャベリの有名な君主論に始まり、政略論、戦略論やプライベートな手紙などなどからの生の言葉が。
所詮は人間、今も昔も行う事は大して変わらず、結局の所技術が進歩するだけで、只管歴史は似たような形を繰り返している。中世の人間の言葉とはいえ、今を生きる人間にも十分価値のある言葉ばかりだ。一国の主として、組織のまとめ役として、集団の指導者としての心得は納得する部分が多く、当たり前だろうとも思う部分もあり、たまにそうなのか?と疑問を感じる部分もあったりした。塩野氏もそのようで、ローマ人の物語の中でも似たような表現を引用している箇所があったように思う。
正直軽い内容ではあるので、たまーに見直すなどしつつ気軽に愉しめる一冊だと思う。時折、人生の指針に手を貸してくれる…かもしれない。
天国に行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである]]>
京極夏彦「嗤う伊右衛門」読了
http://rucie.exblog.jp/4360607/
2006-04-09T18:19:00+09:00
2006-04-09T18:20:41+09:00
2006-04-09T18:19:43+09:00
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本
京極 夏彦 / 角川書店
スコア選択:
原作の東海道四谷怪談など露知らず、ただ京極堂シリーズ、巷説シリーズが読み終ってまだ読んでないし、他に読みたい本が無かったので購入。実は巷説シリーズの又市が絡んできているというのも興味を惹かれた理由。これが多分最初の登場なのかな?余り小股潜りっぽさが感じられなかったし。
で、原作を知らない私としては、四谷怪談と言えばお岩さんとお菊さんが混同しており、顔の醜く爛れた女性が皿を数える、番町皿屋敷といった最早滅茶苦茶な知識しかない。しかしながら、内容は別に関係なく愉しめるものだった。
伊東の腹黒さ、反吐が出るほどの悪党さが目を見張り、岩の人間臭さ、伊右衛門の実直さが際立つ表現はさすがだった。そして、この時代劇風味溢れる切ないすれ違いなラブストーリーは、怖さよりも哀しさが上回っている。男と女、侍と商人、与力と同心、そういった差異から生まれた歪みが大きくなり、この悲劇を構成したのか…。くどいようだが原作は知らない…が、古典芸能だけにきっと良い出来なのだろう。
ちなみに映画も見て居ないが、いずれ見てみたい。唐沢寿明と小雪だし!
岩様―それではあなた様は只今―お幸せだと仰るか―。]]>
天野こずえ「ARIA 7,8」
http://rucie.exblog.jp/4353517/
2006-04-08T13:17:00+09:00
2006-04-08T13:17:39+09:00
2006-04-08T13:17:05+09:00
rucie4
漫画
天野 こずえ / マッグガーデン
ISBN : 4861271940
スコア選択:
ARIA 8 (8)
天野 こずえ / マッグガーデン
ISBN : 4861272246
スコア選択:
AQUAのエントリーで気付いたけど、ARIA全巻揃った割りに、記事書いてなかった。。。一応、8巻で最新刊まで…と。
結構登場人物は出揃った感じ?これからどう増やすかで連載の長さが決まる気もしてきたが、正直一話完結系なので何時終わっても問題はないとは思う。一人前になるまでやるのかな。全ては天野こずえのやる気次第と、ヴェネツィアの伝承、逸話、イベントが尽きなければ…(尽きる訳はないと思うが)か。
ふと思ったが、天野は取材をする為にヴェネツィア行きまくりなんだろーなー。いーなぁ。!(もしかしたら違うかも…。画像資料として最初に相当街の写真を溜め込んで、あとは日本の文献で調べるスタイルかも?)何にせよ、イタリアにしょっちゅういける仕事というものが羨ましい今日この頃。そんな仕事なら真剣にイタリア語も勉強するだろうしな!
鏡が自分の姿を映すように、人もまた自分の心を映すのよ]]>
天野こずえ「AQUA 1,2」
http://rucie.exblog.jp/4345003/
2006-04-06T21:43:43+09:00
2006-04-06T21:43:43+09:00
2006-04-06T21:43:43+09:00
rucie4
漫画
天野 こずえ / マッグガ-デン
ISBN : 4901926896
スコア選択:
んーと、ARIA全巻揃えた後になってしまったが、その前置きであるAQUA2冊を一気に購入。灯里が見習いから半人前の水先案内人へ昇格する話や、藍華との出会いなどを含んだ、火星(アクア)での春から夏の出来事が収録されている。
が、ARIAの様に現在のヴェネツィアでのイベントは全くといって良いほど描かれていないので、ただのARIAのプロローグ、といった感じでしかない。まぁ、天野節は相も変わらず健在なのでそれだけ愉しむのも悪くは無いのだが。
たとえ半人前でも水先案内人なんだろう?]]>
貞本義行「新世紀エヴァンゲリオン 10」
http://rucie.exblog.jp/4332228/
2006-04-03T21:10:00+09:00
2006-04-03T21:11:09+09:00
2006-04-03T21:10:55+09:00
rucie4
漫画
貞本 義行 GAINAX / 角川書店
ISBN : 4047138002
スコア選択:
9巻が出たのが一体何年前だ?という割には、つい最近出た貞本EVA10巻。実は健康診断帰りの渋谷QFRONTで買っていたのをすっかり忘れていた。
もうエヴァが放映されてから10年経つとは信じられない。でも未だ知名度が落ちてないのはハリウッドで映画化とかネタが尽きないから・・・か。コミックの展開は速いので(どうやら全然コミック出ない所を見ると不定期連載ぽいが)、13,4巻には終わる?かしら。何年後に出るかは不明だが…。
たぶん私は三人目だと思うから]]>
信近エリ「nobuchikaeri」
http://rucie.exblog.jp/4327755/
2006-04-02T17:26:13+09:00
2006-04-02T17:24:37+09:00
2006-04-02T17:23:23+09:00
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音楽
信近エリ 大沢伸一 チバユウスケ Questlovers マンデイミチル / ソニーミュージックエンタテインメント
スコア選択:
そもそも、健康診断後に渋谷HMVに行った理由がこのアルバムを求めて!だったのですが、無かった為ダフトパンク買ってしまい、その足でタワレコに行った所あったので確保。
早くアルバム出ないかなーとか思いつつノーチェックだった所、実は年末に出ていたという失態。いやはや、仕方ない所ですかな…。出来は最高。J-POP扱いなので久々にアルバム一枚三千円超えて凹みましたが。。。
大沢伸一も良い仕事しましたな。それにしても、J-POPといえばカウントダウンTVなどで上位にひしめくアーティストがメジャーとして認識されているのだろうけれども、信近エリって一般的に知名度どうなんだろ?(そもそもランキングどのくらいまで行ったのか知らない)
迷うたびに心を
落としていく痛みが突き抜けて
歩き出す度 闇を
踏みしめる強さ 気付いては噛み締め
また星を待っていられる]]>
daft punk「MUSIQUE VOL.1 1993-2005」
http://rucie.exblog.jp/4327717/
2006-04-02T17:08:49+09:00
2006-04-02T17:09:06+09:00
2006-04-02T17:08:49+09:00
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音楽
ダフト・パンク / 東芝EMI
ISBN : B000E6G6VW
スコア選択:
健康診断の帰りに渋谷に寄った際、HMVにて即確保。
DISCOVERYを良く聴いていたけど、この前のHUMAN AFTER ALLが買うのはイマイチということで保留していたので、ベストの出現は有難かったのです。
どうやら今年のサマソニ来るようですな。友人に聞いたら、今年はリンキン、メタリカ、マッシヴアタックなども出るようで!いつからこんな豪華になったんだ・・・サマソニ。ちょっと行きたいかも。つーかリンキン来るって事はニューアルバム?!マッシヴアタックは既にベストが出てて一緒に買いたかったけど金銭的問題により我慢我慢…。
One more time we're gonna celebrate
Oh yeah all right don't stop the dancing
One more time we're gonna celebrate
Oh yeah all right don't stop the dancing]]>
FreeTEMPO「NEW SIDE compiled and mixed by freeTEMPO」
http://rucie.exblog.jp/4327688/
2006-04-02T16:57:18+09:00
2006-04-02T16:57:18+09:00
2006-04-02T16:57:18+09:00
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音楽
オムニバス サイボフォニア ドン・ウン・ロマオ バンダ・ファベーラ I-Dep feat.Elen Nasciment Soul Bossa Trio Riovolt / キングレコード
ISBN : B0001E3E1W
スコア選択:
渋谷HMVにて、えーっと…確か3月末に購入。
Coldfeetのアルバムと比べてどちら買おうかどうか悩んでいたけど、やっぱりこちらにしました。
内容自体は、ラウンジ寄り(元々ラウンジ寄りな気もしますが)で、優雅な午後に掛けっ放しにしておくには心地良さそうな感じで、どちらかというと歌モノというよりは、インスト風味が強いかしら…。
ひとつひとつが未来へ繋がり、
その残像は次世代のために。
ひとりひとりに課せられた使命は、
築き、伝えること。]]>
clazziquai project「color your soul」
http://rucie.exblog.jp/4327609/
2006-04-02T16:30:41+09:00
2006-04-02T16:30:41+09:00
2006-04-02T16:30:41+09:00
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音楽
クラジクワイ・プロジェクト / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
ISBN : B000CQM0BE
スコア選択:
買ったのは…欧州旅行に出る前だからもう一ヶ月以上経ってしまっていますな。
クラジクワイ・プロジェクトという何だか分かり難い名前ですが、音楽は超一級。
かなり好き。
男女のツインボーカルにDJの三人組で、韓国ユニット。
知った切っ掛けはm-floのDOPE SPACE NINEにリミックスで参加していたので。このリミックスの出来が相当良くて、気に入ったのでした。まさか韓国のグループだとは思いもしなかった訳ですが…。
何にせよ、ハードローテーションで聞いております。友人によると、ラジオでも結構かかっているそうな。
You fill this night with me...]]>
欧州旅行記 ~イギリス~ ロンドン/London 篇
http://rucie.exblog.jp/4323815/
2006-04-01T21:48:00+09:00
2006-04-01T13:53:34+09:00
2006-04-01T13:53:34+09:00
rucie4
欧州旅行記
朝から二手に分かれる。博物館とお土産組。私は後者。地下鉄のフランクリン・D・ルーズベルト駅で降り、シャンゼリゼ通り周辺の御菓子屋を探すも、日曜の為ほとんどが休み。ようやく開いていた「Laduree」でお土産用ゴーフルと、その場で食べる用エクレアを購入。ルーブルまで散歩しつつ、エクレアを食す。美味!そしてノルド(北)駅へ。
ユーロスターチケットを買おうと思ったが、なんだかユーレイルパス割引が使えなさそうな空気(この時点で既にユーレイルパスの有効回数は使い切っている)。一旦保留にして、もう一方の博物館組を待ち、合流して再びチケット売り場へ。もう一度パスを持っていること、だが有効回数は使いきっていることを説明し、見せたところ、特殊な例のようだが、割引が効いた。あると無いとじゃ一人当たり二万円近く違うので、皆で胸を撫で下ろした。
次に英国への入国審査。此処でまた難関が。入国カードに滞在ホテルを書くのだが、予約は取っていなかったので、激しく不審人物と疑われる。4人の素性をやたらと聞かれた。大学名や、専攻、就職するのか、等等。初めて入国審査で梃子摺ったのでテンパっていた私は、「来年から何処で働くのか?」と聞かれた問いに「東京」と答えた(厳密には英語は聞いておらず、通訳された日本語に答えた訳だが)。
なんだかんだで納得したのか、入国審査を突破し無事ユーロスターへ。二時間ほどでロンドンに着いた。地下鉄でウォータールー駅からパディントン駅へ。目を付けていたホテル「ROYAL NORFOLK」は駅目の前にあり、そこそこ安くて、部屋も普通という好条件。聞いたら空いていたので即決。荷物を置いて、食事をしにピカデリーサーカス付近のハードロックカフェへ。
食事後、ミュージカルのチケットを押さえようとするも、休み。その後ロンドンアイに乗って夜景を見る。そしてクラブに行こう!という事になりかなり探し回るが、結局見付からず、ホテルへ戻ってこの日は終了。
3月6日 晴れのち雨
朝食はイングリッシュブレークファースト。普通に美味。食後、まずはミュージカルのチケットを押さえに地下鉄でピカデリーサーカスへ。ライオンキングが見たかったが月曜はやっていないので、結局「We will rock you」に。そして衛兵交代が見られないけれども、バッキンガム宮殿へ行き、二手に解散。
まずは近くにあった靴屋「Clarks」に入る。なんとセール中で、革靴を二足買ったが1万円程度!恐らく日本で買えば4,5万は固いだろう。買い物後、ウェストミンスター寺院に行くも、中は高いので入らず。そしてボンドストリートで昼食。念願のフィッシュ&チップス。高いだけに美味しかった。そしてブランド街をウィンドウショッピングし、近くにあった玩具屋「HAMLEYS」に入る。中の店員がやたらハイテンションで大人も楽しめる玩具屋だと思った。
一旦ホテルに戻り二束のお土産を置き、次はノッティングヒル付近のポールスミスへ。Tシャツだけ買って、周辺を歩きつつ、親へのお土産を買い、ピカデリーサーカスへ戻り合流。ミュージカル劇場前のバーガーキングで夕飯を食べ、ミュージカルを見て、ホテルへ戻る。そして、就寝…しない。というのも、次の日が帰国で、朝早い為カードゲームをしていた。
3月6日 曇り
早朝からパディントン駅を出発し、ヒースロー空港へ。10分程飛行機が遅れるも、チューリッヒ空港を経由して成田空港。そして長い旅は終ったのだった。]]>
欧州旅行記 ~フランス~ パリ/Palis 篇
http://rucie.exblog.jp/4323813/
2006-04-01T13:52:22+09:00
2006-04-01T13:52:21+09:00
2006-04-01T13:52:21+09:00
rucie4
欧州旅行記
ホテルをチェックアウトし、今度はちゃんとバスでレンヌ駅を目指す。レンヌからはまた同じようにTGVでパリへ。地下鉄でホテルの駅まで移動し、ユースホステルへ。
荷物を置いた後、買い物とルーブル美術館組に分かれる。私は後者で、地下鉄に乗りルーブルへ。閉館まで一時間しかなく、かなり駆け足で回ったが、それなりに充実していた。心残りはドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」を見逃してしまった。まぁ、また行きたいと思う。
再び合流し、ケーキ屋「Angelina」へ。モンブランも紅茶も美味。そしてそのまま散歩しつつ夕飯を考えていると、なんとブックオフが!しかも入ると「いらっしゃいませ」と日本語。中も日本、置かれている小説、漫画も日本。パリの中の日本を見た。ブックオフを後にし、夕飯は「ラーメン きんたろう」。値段が高い(仕方ない)が、普通のラーメンだった。隣で食べてる外人の箸使いが上手かったのが印象的。
食後、凱旋門を目指す散歩。オペラ座の前を通り、シャンゼリゼ通りへ。凱旋門を上り、パリの夜景を一望。そして、地下鉄に乗ってホテルへ帰還。かゆい毛布に巻かれて就寝。]]>
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